ヤマさんからの電話を受け、千葉志津雄が折れて謝罪することにより千葉サロン暴露の動きは収束していった。が、しかし千葉さんも敵の多い人だったから、まだまだ暴露しようとする人がいるみたい。しかもその中のビッグネームが朝宮巴という大女優であり志津雄さんの本妻という…(結局仮面夫婦だったのかな~)
了さんは志津雄さんの謝罪を以てしてもなお、アンチ千葉派を利用して暴露の算段を進めていく気でいた。
いつもカーテンの閉め切られた薄暗い了さん宅にて。
テーブルにはフィレステーキが並べられ食卓を囲む相手はモモちゃん?と思いきやまさかの千さん。
「悪いけれど肉は食べれないんだ。」
事務所を守るためとは言え、自分の知らない所でモモちゃんが了さんとこそこそやってるのが気に喰わなかったんでしょうね…というか普通にサイコパスの家に相方よこすの心配だよね。ついに了さん宅へ自ら乗り込んじゃった千さん。そして苦手な肉を出されている…。やめろぉ
タイミングよく了さんの電話がなり、「千葉志津雄が引退する」という情報が入る。
千の入地恵かと疑う了さんに、はぐらかす千さん。千葉志津雄が引退した今、千葉サロンの暴露をすることは、死者の悪口を言うのと同等らしく、あまりいたぶる事ができないんだそうで…了さんはいたずらを邪魔された子どもみたいにふてくされます。
残念だったな(ゲス顔)
朝宮巴と密会したことにも触れられてたけど…誰かに媚を売ったりすることがすこぶる苦手な千さんが可愛い後輩のためにひと肌脱いだのかと思うとすごい頑張ったじゃないの千さん…
バンさんは過去の千さんについて「人付き合いが下手でだらしがないけど、曲作りに関しては真摯な努力家だった」って言ってたけど、千さんって元々「自分が大切だと思った物」に関しては音楽に限らず真摯に向き合う人だったんだろうなぁ~と思うよ…。大切にしようと思うきっかけや入口は音楽だったのかもしれないけど…それも大人になって、ぐわっと視野や間口が広がったと思う…。優しい人なんだよ…。
場所は変わってRe: vale楽屋!
いつもの仲良しムードはどこへやら、了さんの一件で浮気の誤解を解くため話し合いをするカップルみたいになっている…。2人の意見を聞いてみると…
「了さんはいい人だから」とモモから聞いていたので黙ってたけど、ふたを開けたらとんだサイコパスだったので、怒り心頭の千さん。
わかる。
一方、自分が止めたにも関わらず「行かせないと解散するぞ!」と脅してまで単身了さん宅へ乗り込んだ千が気に喰わないらしくおこなモモちゃん。
わかる。
も~~~~ッ両成敗でいいじゃない!(ゲス極)
モモちゃんは聡い?世渡り上手?な人間だから千さんが傷つかないよ~~に先回りして動くのが得意というかそういう習性なんだよね。そのためには自分をどんだけ切り売りしても構わない。了さんの狂気すら掌握してコントロールしようとしてる。それをまっすぐすぎる千さんがド直球でモノ申しちゃったもんだから「オレがうまくやってんだから逆撫でするような事して邪魔しないでよ!」とそういうわけです…。
モモちゃん、今までもこうやって千さんの歩く道の小石やら岩やら狩猟罠なんかもひょいひょいって先回りして退けてきたんだろうな~それってもうすごい献身よね、愛というかもう崇拝してるよね…。バンさんが昔の千さんを「敵か信奉者しかいない男」って言ってたけどモモちゃんはまさしく後者ですよね…
千さんが石につまずいてすっ転ぶ所なんて見たくないってことだもんね。すごく気持ちわかるんだけどね…千さんがはたしてそれに嬉々として甘んじる男かっつーと別問題なわけで…。モモちゃん、今回は了さんも千さんのことも、甘くみすぎちゃったかな~?とも思う。と言うか大切に思うあまり、盲目になりすぎたと思う。何事も崇拝しすぎるのは良くないと思うの…宗教になってしまうから。いつか身を滅ぼしそうで…、、(てかもうすでに何度か滅ぼしてるよね笑)でもモモちゃんがそこまで頑なに千さんを守る気持ちもわかるのでもぉおおおお(牛)
険悪なムードのままに番組の収録が始まる。
5周年記念のトークとして5年間のRe: valeの曲の中で一番好きな曲は?と問われる2人。
千さんは迷う様子もなく最新曲の『NO DOUBT』(めっちゃかっこいいもんね私も好きです)
楽屋での喧嘩を引きずるモモちゃんはぼーっとしてしまい、旧Re: valeの曲である『未完成な僕ら』と言ってしまう。その後すぐシルスカに慌てて訂正。
もぉ~~~ここが3部のRe: valeの問題なんですよ!!!
未来の曲を愛する千さんと過去の(しかも自分のいない)曲を愛するモモちゃん!
…ていうかモモちゃん、
本当に未完成な僕らが好きなのかな?
いや、昔は純粋にすきだったと思うよ??Re:valeにハマるきっかけになった曲で、今でも思い出の一曲だと思う。けど今のモモちゃんにとっては、プレッシャー以外の何物でもなくない….?
だってバンさんが元カノだとするでしょ(コラ)で、モモちゃんが今カノだとしたら、元カノとの思い出の曲を千さんと聴きたいと思う?!歌いたいと思う?!無理すぎない??
私はBoAのメリクリもう聴きたくないよ!!?(突然の私情)
「それを歌いながらユキは、この曲を作った時の事を思い出すのかな~」とか、一番のお気に入りの曲だったんだから、それを歌うことで初心を思い返して「またバンさんとあの頃みたいに…って思うかな」とか考えちゃうじゃないですか!!!
なんてったって相方がいなくなって思い出のアルバム引っ張り出してはため息ついてあからさまに感傷に浸る男ですからね、「万はできたのにな…」とかぼそっと言っちゃう男ですからね、ソワソワしてしまうのわかるよ。
つまりモモちゃんの中で「未完成な僕ら」が何かの引き金となる事が怖いんですよ。それくらいの脅威を孕んだ曲なんですよモモちゃんにとって「未完成な僕ら」っつー曲は。だからもう純粋な「好き」ではなくなってると思うんだよなぁ。
そんなはずない、ユキはオレを選んでくれたもん!って思ってると思うよ、ちゃんと自覚もしてると思うけど、出来れば千さんの目の触れない所にしまったままにしておきたいじゃないですか!!それで「もしかしたら…」のリスクが抑えられるのなら!
あの曲の、バンさんとユキのRe:valeの素晴らしさを誰よりも知ってるモモちゃんだからこそ、そう思ってると思うんだよね…。
でも、拒否できないのは、千さんが「歌われない歌は可哀想だ」と言ったから。
引き出しにこっそり仕舞おうとしてる手が止まってしまう。結局モモちゃんは、うまくユキをコントロールしてるけど、最終的に千さんが弱点なんだよね…。
自分以外がユキの隣にいる所なんて絶対に嫌だし考えたくないし譲りたくもないけど、ユキが「お願い」って言ったら笑いながら「OK!」ってきっと言ってしまう馬鹿な女なんだよ…(男です)
ていうか千さん…「未完成な僕ら、モモが好きな曲だって忘れてた…」って…いやいや忘れちゃダメでしょ!!!!その手紙であなたまたマイク握れるようになったんだから!!ノートに100回書いといて!!
そして全部モモちゃんにゆだねるなよ~~(;ω;)!!なぜ究極の選択をモモちゃんに選ばせるのか…
とまぁこんな感じで2部からモモちゃんの時間はあまり進んでなかったんだなぁ…と寂しく感じてしまった…。
むしろ、2部で元相方である万理さんがさらっと見つかってしまったこと、同じ業界の後輩のマネージャーというめちゃくちゃ近い距離で見守られてたのを知ってしまったことが、新Re: valeのモモとしての時間を進められないでいる原因でもあるなぁと思った。
だって普通にやりにくいじゃん←
千さんとバンさんはいいよね?過去は過去、今は今って割り切れてもうスッキリしたんだもん。
でもモモちゃんは?声が出なくなるほど悩んでたのに、相方はすでに前しか見てなかったし、あっさり元相方は登場して「千と百くんのRe: valeが本物のRe: valeだ~!」て言われちゃうしキョトンですよね…。その台詞を言わなきゃいけないのはモモちゃんなんですけど…。あとバンさん「Re: valeの百くん」て言いすぎて逆に怖い!!もちろんバンさんにしか言えない事だし自信付けさせようとしてくれてるんだろうけどなんっかさ~~~本妻の余裕を見せつけられてるみたいで辛ぇ~~~よ~~~~;;そっとしといてよ~~;;
「俺も早く遠慮を無くしてもらって普通に仲良くしたいなぁ~('3')」
できるわけね~じゃろがいっ!!
遠慮以上の感情が芽生えているんだよ!(春原百瀬モンペの会会長)
「バンさんに脅かされている自分がいる」とモモちゃんも言ってたけど…、「バンさんイケメン…」ってRe: valeファンの仮面を被ることで、嫉妬で歪みそうになる顔を必死に隠してるように見えちゃう時が所々あるんだよねモモちゃん…。それが見てて辛かった。いや本当にバンさんイケメン!って思ってると思うけどさ!!!闇深いから色々と勘繰っちゃうんだよアイドリッシュセブン!!私が一番性格悪いわ!!(笑)
バンさんが悪いかのように書いてしまったけどそうじゃないんだけどね;;
ぶっちゃけこればっかりは千さんやバンさんがどんだけ言おうとモモちゃんの考え方次第なので…ほんと…難しいんだよなぁ…どうしたら満足なの?っていう結論がモモちゃん自身の中でしか見つけられない…。千さんだって2部の時に比べたら誤解が生まれないように、気持ちを伝える努力をだいぶするようになってるから…それを真摯に受け止めればいいだけの話だから…から…めっちゃしんどいけど頑張って…って応援するしかできない私(涙)
こんな時こそ逢坂壮五の「この一体人間関係が複雑だな…」スクショをフリップで出したい。
あの画像を印刷して棒に張り付けて人間関係複雑だなと思った時にピッ!て挙げられるようにしときたい。ピッ!
そんなこんなで本編は旧Re: valeのお話に突入!!
バンさんはアイナナちゃんたちに、絵本を読み聞かせるように自分の青春時代を語ります。
2人とも短髪ゥウ~~~~~センキューーーーーー!!!!!
千さん今より幼くて透明感ましましですぞ。
どタイプじゃん。
出会いはバンさんが高2、千さん高1の時期で、その時にすでに千さんは『未完成な僕ら』を作っていたそうな…。てことはサザエさんタイムだと仮定してNO DOUBTからちょうど10年前の曲?なんだね…。
確かにNODOUBTは今流行りのディスコソングって感じだし、未完成な僕らはノスタルジックなメロディラインで悪く言うとちょっと古臭いよねイントロとか…。その古臭い感じが未完成な僕らがあの時以来時間が止まって埃をかぶってるように感じさせる。そういう曲の作りもたぶんリアルに時代寄せてって作ったんだろうなぁ…アイナナの楽曲ってほんとよく作りこまれててビビるわ。
バンさんと出会い、インディーズで活動するようになったRe: vale。このグループ名も千さんが考えたんだね…。
で、千さんは良くも悪くもその容姿と性格のせいで思うように自分の曲が評価されないことに疲れ果てている様子でした。
めっちゃ良い曲つくれた!と思ってドキドキしながら演奏しても、「気に喰わない千が作った曲だから」と評価して貰えなかったり、いまいちだな~と思ってた曲が「大好きなかっこいい千が作った曲だから」と評価されたり…。つらい。
ぶっちゃけ私も推しに過保護になる所があるから千さんが作ったと言われれば猫ふんじゃったとかだったとしても「天才じゃない?(真顔)」って言ってしまうと思う…ごめん…。
でも千さんは自分が色眼鏡で評価されたくないと思うように、自分もまたそういった色眼鏡で他人の音楽を批評するような人でもないんだよね。だから、いけ好かないバンドマンがいたとしてもしっかり彼等の音楽を聴いて、「演奏はうまいじゃない」ってきちんと賞賛できる子なんですよね…。そこに関してはめっちゃ大人じゃん。ていうか音楽のプロだよね16歳ですでに…
でもそれを伝える術をまだ知らなかった。おそらく千さんの才能だけじゃ、今のRe: valeになる事は難しかっただろうなぁ~バンさんがいてくれてよかった…。
曲に対する思い入れが強くなる分、他への要求はどんどん高度になる。バンドとしてやっていくために色んなメンバーをとっかえひっかえしたけど、結局ユキと衝突していなくなってしまう。
想像以上に思いつめすぎてた千さんを見かねてバンさんが「演奏をしないで歌う」ことを提案。こうしていまのRe: valeのスタイルが誕生したのでした…。
その間にファン時代のモモちゃん(春原百瀬)からファンレターをもらうんだけど…
この手紙がすごい(この漫画がすごいみたいに言う)
あまりにも自分の音楽が受け手に屈折して受け取られてしまうからもうなんかやめちゃおっかな~って思ってた矢先にこれが届き泣いちゃった千さん(かわいい)
ようやく報われた気がして、音楽をつくる真の喜びを知り、再びマイクを握る事ができた千さん。モモちゃんは図らずもこの時もRe: valeの解散の危機を救ってた。すごい。
でも辛い事に、この手紙のおかげで千さんは今も音楽を続けることができてるんだけど…同時にバンさんの歌手としての欲を完全に満たしてしまったきっかけでもあったみたい…。
モモちゃんがRe: valeを愛するほどバンさんと千さんを引き離してるみたいですごくつらかった…。
で、バンさんは「どんな曲をつくるか」より「どういうライブにしたらお客さんを喜ばせられるか」という事を考える方が楽しくなっちゃう。まさに今バンさんがやってるお仕事だよね…天職だったんだ。
確かにバンさんは千さんと比べちゃうとアーティスト感ないし、どちらかというと芸能人!という感じではないよね…あまりガツガツしてないし、まぁ進学諦めるくらいにはその道で食べていこうと覚悟してたとは思うんだけど…。
そんなフラフラした気持ちだったけど、千さんはあんな感じだから絶対芸能界でデビューして確固たる地位を音楽家として築いてあげないと、ただのヒモになって果てには道端で死んでるかもしれないと思ったんだろうねバンさん。(大袈裟)
だから千さんがなんとかデビューできるようにと、活動をつづけながら千さんと相性の良さそうなレコード会社から話が持ちかけられるのを待ってた。
つまりこれってバンさんはいつ辞めてもいいみたいな気持ちでやってたって事だよね…。
辞めると言うか千さんとは関わり続けようとは思ってたと思うけど一緒にRe: valeとして活動していく気はなんかあまりなさそうよね…もう自分の限界を知ってしまったのかな…千さんの隣にふさわしくないって思ったのかな…。なんか寂しかった;;
そして血のイブでモモちゃんと邂逅し、その後九条、おかりんなんかも出てきます。
九条さんが昔の千さんについて話す度に思うんだけど「ゼロの代わり」として目をかけられたの…ほんとすごくない??
九条さんてちょっと盲目的なとこあると思うけど、きちんと業界人として人を見る目は持ってる人だと思うのよ…そんな彼に選ばれるって単純にすごくね??次点であの天くんが選ばれてるんだよ???
あんなバット振れば空振り三振でタンポポ美味しいとか言ってるHP0の人がだよ??
たぶん「芸能人」としての才能は100点なんだろうなぁ…。すごい。それをいち早く見抜いてたバンさんもすごい。
そもそも九条さんの目的は千さんただ一人で、邪魔なバンさんをどうにかこうにか辞めさせようとする。で、あの事件が起きた。
でも冷静に考えて、照明が落ちてバンさんが大けが…って一歩間違えたら大切な千さんも危なかったかもしれないのに九条さん大胆なことするな…。弱みが握れれば、ぶつかって怪我をするのはどっちでもよかったのかな…
だとしたら頭おかしすぎるんだけど…
顔に大けがを負ったバンさんの、整形術代を出すからと千さんを手籠めにしようとする九条悪代官…バンさん、それをはやくも察して千さんの前から姿を消してしまいます…。
ちょっとまって~~!!展開が急~~~~やることが極端~~~~
もっとなにかなかったのかバンさんよ…でも若かったからね…それしか方法が見つからなかったのね…
そしてそんなことしてしまったら千さんが音楽すらやめてしまうと容易に想像つかなかったのか?とふと疑問に思ったけど…りっくんも思ったらしい。その問いにバンさんは…
「あいつは歌わずにはいられないんだよ。俺がなくなって傷ついただろうけど、その傷さえ、歌わずにはいられない奴なんだ。」
スナフキンみたいだな千さん…。
で、紆余曲折あって相方がモモちゃんになったことには少し予想外だったみたいだけど、同時に「しっくりきた」という感覚があったらしい。やっぱり千さんの隣に自分がいることに違和感を多少なりとも持ってたのかな…。
そして時代は少し進みバンさんは音晴さんに拾われ小鳥遊事務所へ…
なにそれ!!そこどういう経緯だったのかめっちゃ見たいやん…後日なにかしらでやってくださいお願いしますバンナムさん…
「ユキのために」これが最善、と選んできた道も、振り返ればいくつかの後悔や懺悔もあったバンさんに、優しい言葉をかけてくれる音晴さん…イケメン…(涙)
こうしてバンさんに帰る場所ができたの…本当に感謝しかない…。で、ここまで来てようやく、やっぱりあの時あぁしてよかったね!って思えるんですよアイナナ…。
傷つく人ばっかりで途中読むのめっちゃしんどくなるんですけど、その人に必ず救いがあるから読める…
拾われた小鳥遊事務所でつけられたテレビにたった10秒だけ映し出された千さんとモモちゃんのRe: valeを観て、「あの歌も、出会いも、さよならも」無駄じゃなかったって思えるの…;;
こういうバンさんの気持ちまで、まるっとモモちゃんが知る事ができたなら、もっともっと「オレがRe: valeのモモだ!!」って胸張って言えるように、言わなきゃいけないんだ!って思えるるようになるんじゃないかな…。まだまだ難しそうだけど…5年、10年とやっていく中で変わっていくといいなぁ…。
ちょっともう長くなりすぎてるので新旧Re: vale問題の感想はこの辺にしよう…
千さんが金属バット持った話とかモモちゃんのお姉ちゃんの話とかもっと語りたいことあるけど…論文になってしまう…
まったく整然としてなくてまとめとして読み難いのでまた時間あったら手直ししよう…
めっちゃいろいろ書いたけどモモちゃんも千さんもバンさんも私は大好きです…
推しに説教くさくなるとこあるけど愛故だから…
次はそーちゃん問題かな…あ、その前に合宿の話にもつっこみたいかもしれない…
そろそろ明るい話がしたい…