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アイナナ3部感想①(※ネタバレあり)

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アイナナ3部感想①(※ネタバレあり)




2部の余韻もそのままに、3部が始まってしまい、ZOOLすら受け止めきれずにずるずると(ずーるだけに)年末になってしまった…。



やっと3部完走したぞ~!サライが流れてる~!




ホントはもっと勢いに任せて読みたかったんだけど…あのホラー映画の特報みたいな特設サイトのせいでめちゃくちゃビビっちゃってね…。ヴィジュアルみんな笑ってないし…凍てついた謎空間にいるし…みんなの目線がバラバラなのにコピーは「見据えて未来だけ」って…考えるだけでしんどくないですか、厳しい未来しか待ち受けてなさそーじゃん…。
 …で、こんなしんどいままで日々を過ごせね~~!と思ってたら12月だった。一気に読めてよかったけどしんどさも一気にきた。(当然)


と言うわけで忘れないうちにちょびちょび感想書いて行こうと思います…。
 時系列バラバラだし私の考えすぎやら妄想やらがあるので信憑性0の感想です(なんだそれ)


 


今回のお話、本筋は事務所同士の確執が主だったな~。アイナナ悪い大人がたくさんいる…。
事務所とメディアのずぶずぶな感じがリアルだった…
あるよねこういう事…。

キャラ的には大まかに、ヤマさんお家問題・新旧りばれ問題・逢坂お家問題・ナギの過去とお家問題・九条天しんどい問題・月雲了てめぇだけは絶対に許さない問題(私怨)
あとはZOOLの登場、という感じかな。ZOOLサイスト未読なので彼等はまたおいおい考えるとして…


お家問題多過ぎないIDOLiSH7?!


おおすぎるよ…こんなにも「普通」が当たり前じゃない子たちが揃ってしまって…
芸能界ってそういう所なのかしら…そういう所か。
 でも、そんな子たちが集まったグループだからこそ、お互いがお互いを理解できる唯一の存在になってくれてて…なんだか親心にも似た気持ちで彼らの行く末を見守っている自分がいた…。

 
もちろん1部2部で芽生えた絆は完全じゃなくてむしろお互いを認識したにすぎない、そこからはじめの一歩!で踏み込んだのが3部だなと。

人ってどんなに好意があっても、これ以上は踏み込んじゃいけないかな~ていう壁というか線が他人である限りあるじゃないですか。越えるのも越えないのも、どちらも愛なんですけど…。それを越えようとしたとき、飛び越える方も越えられる方もしんどいじゃないですか。

そんなしんどいする思いするのなら「ほどほど」の距離でいっかな、ってなるんだよね、普通。
でもミツさんやナギくんはそうじゃなかったんですね。


はい。ここからヤマさんお家問題に繋がります(急)



メディアの露出も増えて、すっかり男性アイドル代表格となったアイナナちゃんたち。業界関係者の集まるパーティなんかにもお呼ばれしちゃって、浮き足立つメンバーを後目にヤマさんだけは慣れた様子で挨拶周りなんかしちゃってるんですよ。


まだデビュー1周年のアイドルでやっと名前をおぼえて貰えた~!くらいの所だと思うのに、ヤマさんよ…なぜ業界関係者に知り合いが多いのだ…(2部でうっすら察している)


そんな怪しげなヤマさんの様子をガッツリ気にするナギとそれをなだめるミツさん。今思えばすでにここら辺からピタゴラの亀裂は生じてたんだろうなぁ…。


ヤマさんお家問題を語るには事務所の確執問題も大きく関わってくるのでアイナナ界での事務所構造をはっきりさせたい…。あやふやな部分が多い…。



こん…な感じ?ざっくりと…。棗くんて役者としては星影の人間なんですかね?子役時代が星影だったのかな?了さんの言ってた星影のスパイが棗くんてことでOK?(よくわかってない)
 
棗くん虎さんは星影所属でした…それを千葉志津雄の引退を機に星影がツクモへ業務提携を申し出て、「星影所属」でありながら2人は了さんにプロデュースされる形になったみたいです。ちゃんと読んでね私…(12/16追記)
 
星影芸能は歴史ある芸能事務所。現実でいう東映みたいな感じかな~。映画や舞台に特化してるイメージ。志津雄さんは千葉真一や三船敏郎みたいな感じだと思う。「恩を受けたら抜けられない星影一座」と呼ばれてるらしい。「抜けられない」ってのが怖いけど…まぁ昔ながらの日本の会社という感じ。


ツクモプロダクションは星影と比べてもう少しライトな印象。アイドル、タレントに特化した事務所かな?現実でいうレプロみたいな感じ。というかレプロ。星影とは反対にツクモは「人も消耗品のタレントメーカー」とよばれてる。旬のうちにガッと働かせてガッと儲けてポイっという感じでしょう。息の長いタレントさんはあまりいないんでしょうね。どちらかというと今風なブラックな印象を受けました。
八乙女パパや音晴さんは若い頃ツクモの社員として働いてたんだとか!紬ちゃんのママともここで働いてたらしいので…この先の4部でもツクモプロは話題に出てきそうだね…。
ツクモから派生して独立したので八乙女事務所はツクモからそれなりの支援をうけているらしく、あまり無下にもできないでいるみたい。


 
でさ。この勢力図みて何がすごいって弱小事務所の(失礼)岡崎事務所が二大巨頭である星影とツクモに潰されずに中立な立場をとりながらも、所属のRe: valeがトップアイドルとして独走しちゃってる所なんですよ!!!!!!(大声)

たぶんアイナナ界で活躍する男性アイドルの中で群を抜いてるっていう設定だからほんとすごいんだよ…トリガーもアイナナもRe: vale越えてやる!て言うのはみんな思ってるし…歴が違うんだけどさ!

で、何故中立を保てているかと言うと、Re: valeのモモとユキでそれぞれが星影側、ツクモ側に取り入っているからなのでした…。いや、取り入るという言い方をしてしまうと正確にはモモちゃん→ツクモにってだけなんだと思うけど…。過去に千さんが星影から引き抜きをかけられたことがあって、その時にツクモの了さんが牽制してくれたらしく、その恩もあってかそれ以来モモは了さん担当って感じなのかな…。


ユキさんはアイドルの傍ら役者もやっていて、若い頃は星影の千葉さんに役者として育ててもらった恩もあり、一応「千葉派」の人間なんだよね。それもあって引き抜きかけられたんだと思うけど…

推しへの愛が強すぎて脱線したのでヤマさんのお家問題に戻ろう…。
で!この月影看板俳優、というか芸能界でも世界的にも大スターの「千葉志津雄」やっぱりというか想像通りというか…ヤマさんの実のお父さんだったんですね~~ヤマさんの演技力は血だった。


しかし、厄介なのが妾の子であるという事…(;;)
だけど中学くらいまでヤマさんはその事実すら知らず…むしろ立派な父親を尊敬してた。
のに!多感な時期にたまたま「本当の奥さんと千葉志津雄が映っている映像」をテレビで目撃したことによりその真実を知ってしまい、大好きな父に騙されていた哀しみと世間的に自分がどういう立場なのかを知ってしまった苦しみが一気に押し寄せ…父への愛情はいつしか「復讐」という悪意に形をかえて、「二階堂大和」が誕生しましたとさ…。

悲しすぎない??本人から聞ければよかったのにテレビでその事実を知るって…
しかも世の中的には千葉志津雄は「愛妻家」として有名で、自分の母親とは違う女の人を抱き寄せて笑っている父親の映像を観ちゃったんですよ…。
尊敬までしていた父親が平気で嘘をついてる姿見ちゃったんだもん、幻滅したよね…。


つまり。ヤマさんがしきりに言っていた「復讐みたいなもん」ってのは
アイドルとして有名になって、「千葉サロン」の実態を世間に暴露し、千葉志津雄の名誉を陥落させる(引退に追い込む?)ことだったんですね。

で、この「千葉サロン」ってのがピタゴラ亀裂ポイントになるのですよ…。
千葉志津雄がかつて自分の知り合いの業界関係者やら役者仲間なんかをより集めて「芸能界のタブー」について語る場がそのサロンらしいんだけど、そこでの噂を暴露されると人生終了な人たちがたくさんいるんでしょうねこの業界。千葉さん自身すら危ない。みんなその暴露を恐れて業界関係者はヤマさんに気を遣ってるわけだ。


そう、ヤマさんが志津雄の息子って事を知ってる人が業界には多くいるんですよね。
なのにミツキやナギをはじめとする、一番近くにいる仲間たちはその事実を知らないでいる。
ナギはそんな「何かを隠している」ヤマさんを水臭いと思っていた。
ミツはなんとなく察しつつも「大和さんが話してくれるのを待とう」と考えてた。

でも当のヤマさんだって、アイナナとして活動していくにつれて、IDOLiSH7を自分の復讐の「手段」としてしまっている事を申し訳なく思っているんですもう。あまりにまっすぐで、優しくて、キラキラした皆の前じゃ、そんな自分が恥ずかしくて皆に切り出せずにいるんです…。とくにアイドルになりたくてなった陸やミツさん、音楽が大好きで家まで捨ててきたそーちゃんなんか目の前にした日には、いたたまれなくてまっすぐ見つめることすら地獄だっただろうに…。


そんなギクシャクした日々の中、やってくれちゃったミスター下岡(cv高木渉)
隠し事をされているのは寂しいけど、ヤマさんが切り出すまで待とう、人に知られたくない自分を認めるのは怖いだろうから、って男気全開の覚悟だったミツさんの前でつるっと口を滑らせてしまったミスター下岡(cv高木渉)滑らせたどころかトリプルアクセルしたミスター下岡(cv高木渉)

「千葉サロン」の件を、同じグループのミツなら知ってるもんだと思って話してしまった。
もちろんそんな単語ミツは知るわけもなく、ポカンとした表情…。そして追い討ちをかけるかのように「え!?君あの事知らないの?!同じグループなのに!?あんなに仲いいのに?!?えぇっ!!…今のは聞かなかったことにしてね☆(cv高木渉)」


こんなに近くにいて、信頼しあえていると思っていたヤマさんの隠し事を、高木渉から聞いてしまったミツさんの気持ち。そして自分は何も知らない。このみじめな気持ち、まるで志津雄さんの真実をテレビで知ったときの幼き日の大和さん状態じゃないですか。


もうミツさん黙っていられません。


「千葉サロンって何?」



ド直球にいった~~!!!
それなのに大和さん、素直になれず、またいつものはぐらかしモードで「デバガメやめてくださ~い☆」
で、ついにミツさん、拳がでました。映画撮影真っ只中の役者の顔面ぶん殴ったミツさんGJです!← ヤマさんみたいのはほんと一発殴ってやったらいいんだよ…。
ミツさん的には「俺が信頼して大好きなお前が最低なはずねぇじゃんか~!!」と一蹴してくれることでしょうよ…。ミツさんの器は大西洋より広くてマリアナ海溝より深いよ…。



掴み合いの喧嘩の末、ミツさん(セットでいおりんも)、ヤマさんは寮を出て行ってしまう…。
残されたのはそーちゃん、ナギ、たまちゃん、りっくん…


…おわかりいただけただろうか…、そーちゃん以外全員未成年の弟組だと言う事を…
一瞬そーちゃんの胃が心配になったけど、案外そーちゃんが冷静でよかったです…。

というか今までそれなりに和気あいあいとやってきたアイナナの、しかもいままで仲裁に入る側だった大人組の喧嘩に、弟組はショックを隠せない様子…。

ヤマトとミツキを思って涙を流すナギと、その姿を見て次々と泣きだしてしまうタマちゃんとりっくん…保育園かここは。
笑いごとなシーンじゃないけど正直微笑ましくて観音様より穏やかな表情してたと思う。


さぁ、ヤマミツ大ゲンカの末の実家に帰らせていただきます!!事案勃発で、亀裂入りまくりのIDOLiSH7ですが…



ここで千さんがウォーミングアップをはじめました。



んもぉ~~~~~彼はだれ??本当に千さんなの???
これが作曲スランプに陥って記憶もなくふらふらしているうちに彼女4人もつくって気分転換してたクズの千さんだと言うの??!(失礼)


成長してる~~~~ちゃんと先輩やってる~~~~(;;)
もう3部は終始こんな感じで感動することばかりだった千さん。
きちんと今までの人生の経験を学びに変えている…すごいよ…。

殊にヤマさんは可愛いらしく(ヤマさんだったから可愛いのか)、家出したヤマさんを自宅に呼び寄せるとは…驚き…潔癖そうでモモ以外入らせ無さそうな、それどころかいざと言うときのために部屋二個持ちとかしてそうな性格だと思ってたのに…!

そして手料理まで振舞って、ヤマさんが抱えてる今にもはちきれそうな悩みに針をぷつんと刺して毒抜きしてあげて、首まで絞められてるなんて!!!不憫!!!!!wwwwwww(笑っちゃいけない)


ほんと踏んだり蹴ったりだったなここら辺の千さん…。
でも千さんが若い頃周りにしてきたことなんてもっと他を省みない愚行の数々だっただろうから…まぁ人生をかけてプラマイゼロにしていこう千さん…。


で、同じく寮を出ていった和泉兄弟はどうなったのかと思えば……


\\ プップー //
「…おいで、乗っていきな」


モモちゃあぁぁああ~~~~~~~ん



ねぇなんなのRe: vale、これだから愛せずにはいられないんだよRe: vale。
なにそのタイミングと察しのよさ!!!
和泉兄弟の頬に伝う涙の跡だけを見て「おいで、乗っていきな」が言える人この世でRe: valeのモモ以外にいます!?!?もう来年の書初め「おいで、乗っていきな」にしたいんですけど。


そのまま和泉兄弟はモモ宅にしばらく居候することに…。
おそろいの怪獣パジャマを置いとくモモちゃん、仕事できる。アイナナという作品のオタクの心理をよくわかってる。和泉兄弟のおそろい怪獣パジャマめっちゃ見たい。(結局着てくれなかった)


お泊りさせてもらってる身なので、料理やら洗濯やらはきちんとモモちゃんの分までやっている様子…。こういうの見ると和泉兄弟って良識のある良いご家庭で育ったんだろうな~と思う。ずっとそのまままっすぐ育っていってほしい…(涙)



しばらく距離を置くようにして、頭も冷えてきた頃、千さんとヤマさんが2人が初めてであった時の話をする。



夏の暑い日、家の庭先で父親の車を洗っている千さん。
汗だくに汚れて、真っ赤な顔をしながら必死に車を洗っている千さんが滑稽に映る。

「洗車するとお小遣いが貰えるから、一緒に住んでる相方に良い肉が買えるんだ」

この線の細い、ぴんと弾いたら倒れてしまいそうな優男は、恰好つけるわけでもなく、誰かに自分がどう映るかなんて気にせずに、ただ誰かのために「一生懸命」になっている。
それがどうしようもなく羨ましかった。その「誰か」がいることが、どうしようもなく。

思い出と共に溢れてくる本音たち

「俺も誰かのために一生懸命になりたかった。信用されるほど合わせる顔がなくなって、言うのが怖い。俺は最低の偽善者だ。」


すべての膿が出きったあとに「頑張ったね」と千さん。


この辺でもうボロボロ泣いてしまった…
唯一無二だと思っていたパートナーがある日突然消えて、人生そのものだった音楽も聞こえなくなった世界に放り出されてボロボロになった千さんが、「もう一度この子となら」と思える子と出会えて、その子の為に人生で初めて「一生懸命」をやってる姿が一人の少年の心を動かしたわけですよ。そして今、もがき苦しんで自分なりの「一生懸命」を全うしようとしているその少年に「頑張ったね」って労りの言葉をかけてるんですよ…。


アイナナってすべてが色んな所で繋がっていて、無駄なことなんてないんですよね…。
あの時あぁしてれば、ってことはなくて、あの時あぁしたから今があるんだよね!って思えるんですよ…。千さんが今のRe: valeになるまでに流した涙も、ヤマさんが復讐のためにアイドルの道を選択した事も、すべては出逢いに繋がっていてその出逢いが自分の救いに繋がってるんですよね…。ほんと、無駄がない…アンコウのようだわ…全部食べられる…(例えが悪い)


で、千さんその場でミツさんに電話するように脅迫(飴と鞭がすごいんだよ)
不器用ながらもミツさんに「今日、帰るから」と電話するヤマさん…夫婦喧嘩5日目かよ~


寮にヤマさんが帰り、ナギの陰謀によりトリガーやりばれまで集結し、第一回チキチキ大和の胸の内大打ち明け大会~ポロリもあるよ~が始まってしまったのである。

なんかいいよね、アイナナちゃんだけじゃなくてトリガーやRe: vale、同じ一線で戦ってる者同士が家族みたいに気持ちを共有するのって。そんなことがあったんだ、そんな風に思って苦しかったんだって知った上で、今のヤマさんと今後も付き合ってくれるんだよ…こんな嬉しい事ないよね。

ミツさんや八乙女楽は「なんで父親に怒らなかったんだ!」と怒ってくれて、「お父さんがすきだったからじゃなですか?」って当時のヤマさんの気持ちをりっくんが代弁してくれて…なんていい仲間たちなんだ…自分でクソだと思った自分のために「誰か」が怒ったり、共感してくれたりする…。

あの時千さんを羨ましく思った「誰か」の存在が、気が付けばヤマさんの周りにはたくさんいたんだよね~(;;)ないてしまう。


大々的な打ち明け大会も終わって、「千葉志津雄の引退」という形でヤマさんお家問題は終息しました。ちょっと寂しい幕引きだったな~志津雄さん。今後も出てくるのかな。なんのわだかまりもない親子でいられたら、共演なんてこともあったかもしれないのに…。

やっと寮に7人が揃い、元気な「いただきます!」が聞く事ができました…。皆でご飯食べるシーン好きだからもっとやって欲しい…。
そして翌日のライブでミツさんのご飯がおいしかったことを報告したりほどほどじゃないのがいいよなぁ~と言ってみたり…ライブの雰囲気とノリでしか本音が言えない二階堂大和~!!ミツさんにはもっと直接言ってあげてね…罰当たらないから…。



ヤマさんお家問題、ヤマさんがこんなにも多くの人たちに愛されてる事がわかって嬉しかったのと、千さんが想像以上にまともな人類になっていて私は本当にびっくりしました。(重ね重ね失礼)

こんなにだらだらと書いたにも関わらずまだ多くの問題が残ってるよ3部…
ほんとやってない人やって欲しい…両手が空いてなくて忙しい人には私が真横で1部から朗読してあげるから…

そーちゃんが序盤の方で新旧りばれが揃った場に出くわしてぼそっと「この一体人間関係が複雑だな…」って発言するんですけど(思わずスクショした)これ新旧りばれに限ったことじゃないからね!アイナナのシナリオのそこらじゅうでテンプレとして使いたいわこのセリフ!と思いました。


さてさて…まだまだ先は長いので、とりあえず今回はヤマさん編、ということで締めよう。
言いたいこと言えてちょっとすっきりしました。また読み直したら追記するかもしれない。 

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